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依存症に陥った人への対策

こんばんは&おはようございます。
ひきつづき、依存について書きたいと思います。

一応前の内容を要約すると、
依存とは相互に支えあうことに対して、依存症は人やモノに
一方的に頼ってしまう状態をさすものとして説明しました。

こんどは、後者の依存症をについて話を展開していきたいと思います。


■依存症から引き起こす二次的被害

家庭問題あるいは人間関係で、心に隙間がある人(精神的に弱っている人)の心のよりどころとして
何かに助けを求める際、自身にとってふさわしくないところへ向かってしまうケースがよく見られます。

殆どの人が「心」からくる問題のため、”スピリチュアル系”に走る人が圧倒的に多く
大体の方がそこから自分探しを続けたり(他の自分がどこかにあるはず)、占い師をハシゴしたり、
あるいは自らが占い師になって他人を導こうとするケースがよく見られます。

ただ、これが自分の心のバランスを良くして他社にもプラスの面に働いてくれるならいいのですが、
悪徳な占い師、自称霊媒師などにつかまり、現状の苦しみからさらに首を絞めてしまうという
悪循環に陥るケースもあるため、注意しなければいけません。

明らかに胡散臭いと分かるものであっても、当の本人はわらにもすがる思いのため、
たとえ胡散臭くあってでもそれらに助けを求めてしまうのです。

以前に話題となった某女優が占い師に洗脳されて、
借金まで背負う羽目となったケースがわかりやすい例ですね。



■依存症から抜け出すには?

これは、前回のブログで紹介した動画にも解決策が上がっているのですが、
家族と自分の今の状態を認識し、周りの理解してもらえる人物に協力してもらいながら
カウンセリングと必要であれば薬を使って治療に当たることとなります。

人はなぜ依存症になるのか?
http://www.youtube.com/watch?v=7bZiZmPKnpc

ただ注意してほしいのですが、私の例で上げますと、薬そのもので解決できる問題ではない人が
薬に頼って、そのままドクターショッピングを繰り返し、根本的な解決となっていないなんていう
本末転倒な状態にならないようにしてほしいですね。

やはり理想的なのは、薬に頼らずに信頼できる人間関係を築いていけるよう、
心の解放をしてあげることが一番の解決策だといえます。

そのためにも、自分が子供のころに楽しかったことをあげてください。

それを大人になった今のあなたが楽しい記憶を思い出し、
心の底から楽しいと感じればそのままでいいのですが、

むしろもうそのような感覚はないという方は、
別の新たな楽しいという感覚を覚えることを探すこととなります。

ただし、先ほどの依存症に戻るようなことなNGですので、
できれば体を使った遊び・運動を選んでください。



■なぜ運動がいいのか?

現代人は日ごろからストレスを受けており、寝不足、イライラ、生活習慣の乱れなど
バランスが崩れいているために脳内物質の一つであるセロトニンが少ないことがあげられます。

セロトニンとは、通称"幸せホルモン"とよばれている物質で、
これを増やす方法として、先ずは”生活習慣の改善”となりますが、

・寝る時間を早寝早起きにすること

・朝に太陽の光を浴びること

・運動を定期的に続けること
 (早朝のウォーキングまたはジョギング、ランニングがベスト)

・食べ物からの摂取
(バランスのいい食事が前提)


※セロトニンはトリプトファンという物質から作られているため、以下の食べ物から摂取
大豆、かつお節、高野豆腐、きなこ、ゴマ、
カシューナッツ、マグロ、チーズ、牛レバー、
豚ロース、鶏胸肉、など


を心掛けることから始めてください。

セロトニンを増やす方法について参考したサイト↓
http://m3q.jp/t/1709


■最後に

結局のところ、依存症の人には

「自分の人生は自分で切り開いていくしかない」

と気づかせることになります。


そのためにも、自分の今の心の状態と原因を突き止めて自分の傾向を知り、
心のバランスを保てるもの(健全な方法で)を見つけて、それを続けることを
心がけてください。

とはいえ、口で言う(文章で書くことも)のはたやすいですが、
これを実行するのがいかに難しいかは書いている自身が一番理解していますし、

根気よく続けるにも気分の波というものがありますから、
休めるときはしっかり体の方から休めて、心も並行に休ませるようにしてください。

人間、やはり体が資本ですから、
ベースとなる身体を整えることを必ず心がけてください。


古代ローマ時代の風刺詩人・ユウェナリスの言葉で
「健全な魂は健全な肉体に宿る」(※)という言葉が有名ですが、
逆も然りで、健全な肉体にこそ健全な精神が宿るともいえそうですね。

(※)後で改めて調べたのですが、これはどうも慣用句が誤用されているようで、
逆も然りで「身体が健全ならば精神も自ずと健全になる」とうことでなく、
”誘惑に打ち克つ勇敢な精神”を強く求めていたようですね。

どちらにせよ、バランスが大事ということで締めくくりたいと思います(笑)


追記:
先日、実家の母と連絡をしたのですが
”今、当たり前のように体が動けるうちが華だと”話していました。

今体が普通に動けることがどれだけ大切か、身にしみる思いの人が話すと
やはり説得力がちがいますね。

次回は、アダルトチルドレンについてお話したいと思います。

ではまた。
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Author:きすく
■動画職人(アマチュア)

・年代(バブルはじけた直前)

・血液型で人を選別する人間は嫌い

 (4つの型で人間が選別できるほど単純か?)

・好きな映画(ジャンル)、本
 主に考えさせられるもの、ミステリー(謎解き)、ドキュメンタリー、サスペンス、ホラー系、一部SF
「2001年宇宙の旅」「メメント」「SAW(Ⅰ)」「AKIRA」「MEMORIES」「鴨川ホルモー」

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