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挫折という名の"経験"を通してどう生きていくのか?

こんばんは、きすくです。

さて、みなさんはこれまでにどんな挫折をされてきたでしょうか?

無論、人の数だけ多くの挫折体験を聞くことができると思いますが、そのときの心境って


"無力感"

"失望"

"自分の不甲斐なさ"

"喪失感"


といったように自信を失いますよね。

自分が出来るやつだと思っていたのに総スカンをくらったこととか、自分の失態により大損失を出してしまい、会社にいづらくなってしまったこととか、長年この人しかいないと思って付きあっていた人と分かれることになってしまうとか。

いろんなことが思い当たるけど、ここでは書ききれないほどいっぱいあるわけで。

おそらくこの世に挫折をしたことがない(自覚がない)人なんているのかぐらい探すのが困難な話でしょうし、かなり壮絶な人生を歩んでいる方が実際に結構な数ほどいられると思います。


これらの挫折経験が一時的なものであって、そこから自分で乗り越えられるならまだいい。

けど、それが心の傷となって一生引きずり、自身のこれまでの行動に大きく影響してしまった場合はどうでしょう?これほど辛いことはないかと思います。


因みにきすく自信もトラウマというか、自信の独特な思考や感性のために生きづらく、今後の生き方としてかなり思いつめている状態です。

とはいえ、当たり前に体を動かせているうちがまだマシということに気づくのも又先のことなんでしょうが…

ただ、このブログで散々ネガティブ志向を愚痴グチと書いてきたわけですが(数えるほどでもないかもしれないが)、
当然時間は戻ってこないし過去は変えられないのも承知なわけで、不幸自慢・傷口のなめあいをいつまで続けるんですか?っていうのもありまして。


そこで。

こんな本を紹介したいと思います。

うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話

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さて、この本の著者(坂口さん)ですが、学生時代にバックパッカーをされており、その後NPOにて就職されたんですが、一定の同じところで仕事を続けることが困難でうつ病になってしまいます。

さらに追い討ちをかけるように、夢であった小説家とミュージシャンの道も諦めざるをえなくなり、当時付き合っていた彼女とわかれて、自殺を図るまで追い詰められてしまいます。

そんな彼が「人と会うのが怖い」と感じてしまい、一時は「鬱がなおるのが怖い」とまで思うようになってしまったようです。

そして、今後就職すること自体が困難だということで、彼なりに自分で生きていくための方法を模索していくのですが、そこから彼の自由なライフスタイルを築き上げるまでの紆余曲折が始まります。

ここまで読んで、彼の人生について興味のある方はぜひ手にとってもらえたらと思います。



きすくの感想として、率直に”あこがれる”の一言でした。

まず、バックパッカーの経験があるし、しかもあえてリスキーな場所で(しかもあの"あいりん地区"で)逃げられない環境にしてまで追い込みながらも目標をしっかり立て、鬱を克服し、自分の力で稼ぐまでに結果を出したこと。

これが本当にすごい。

しかもこれ、明らかに後ろ向きな挫折体験なんだけれど、逆を言いうと、その経験がなければ今の自由なライフスタイル(因みにwebビジネスで食べているそうです)にたどり着くことはなかったというのが、もうね。

彼にとっては自由を手に入れるために必要な"通過点"だったんでしょう。

又、これを教訓として、
挫折を失敗・なかったこととしてみるか、あくまで「経験」または「ひとつの通過点」として捉えるか。

この意識の差が結果的に自分の人生をよくしていくか、ひたすら落ちていくか分かれていきそうですね。

他にも感想で書きたいこともありますが、ネタバレにって殆ど読む意味がなくなっちゃいますし(って、殆どネタバレやんけ!w)、ここまでにしときます。


もし、今うつ病で苦しんでいる方や精神的に追い詰められている人がいたら彼の苦しかったことが共感できると思います。

又、のちに成功する彼のライフスタイルにあこがれる人がたくさんおられるかと思いますが、
私もご他聞に漏れず(笑)、彼のサイトを拝見しておりますw

学校や社会では教えてられないけど、自身にあった"生き方"あるいは"哲学"は、
結局のところ自分で見つけて手に入れることなんだと改めて感じます。


後、きすくがもっとも耳が痛いどころか精神的に痛いと感じたのが

”決断する”

”逃げない”

”目標をたてて、結果を出すまで全力でとりくむこと”


でした。


これ、一見人から言われて当たり前のことでしょ?っ手思われているけど、実際にちゃんと行動と結果を出しているかといわれるとそうでもなく、どこかしら”妥協(惰性?)”している部分があり、やることが中途半端になっている状態でして…


…こんなんじゃあ、先が見えてますよね。

先送り、行動が遅い、決められない、優柔不断が
「成功から妨げる不幸な要因」ということに気が付いていない。


チャンスは待ってくれないし、
時間は有限。

そして、今このブログで書いている時間も経過すれば日数どころか秒単位で埋もれていく。

睡眠時間をむやみやたらに削ればいいってわけじゃないし、自身のパフォーマンスを最大限に生かすためのリズムはキープしないと体の不調で作業が遅れてそれだけロスになる。

悲しいことに、こういったパターンを自身がこれまでにやってきてしまっている。


自覚はあるけど意識・行動が追いついていない。


結局、きすく自身は今の現状から変わりたくないのか?

危機感が足りない証拠だなぁと反省。
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プロフィール

きすく

Author:きすく
■動画職人(アマチュア)

・年代(バブルはじけた直前)

・血液型で人を選別する人間は嫌い

 (4つの型で人間が選別できるほど単純か?)

・好きな映画(ジャンル)、本
 主に考えさせられるもの、ミステリー(謎解き)、ドキュメンタリー、サスペンス、ホラー系、一部SF
「2001年宇宙の旅」「メメント」「SAW(Ⅰ)」「AKIRA」「MEMORIES」「鴨川ホルモー」

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